こめかみの圧迫感

首から肩、背中へと「ダイヤ♦」の形をした僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉。

肩口を揉んだり温めると楽になるようなら、この筋肉の上部僧帽筋が肩こり感を誘発しています。

働き(作用)

主に、肩の動きを司っています。

上部では、肩甲骨を後頭骨や背骨に近ずけます。中部では肩甲骨を背骨に近ずけ、下部では肩甲骨を

下へとそれぞれ動かします。

この上部僧帽筋が凝ると「こめかみを締め付けるような圧迫感」「側頭部痛」をおこします。

(色が濃い部分ほど痛みを感じます。)

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上部僧帽筋が凝る原因とは

  1. 下を向く癖。
  2. スマホやパソコンを長時間使用する。
  3. 肩を上げる運動や作業を繰り返す。
  4. 高い枕やソファーの縁で寝る。
  5. いかり肩の人。
  6. バストの大きな女性。

上部僧帽筋セルフケア

僧帽筋の凝り感は、ダイレクトに脳へと情報が送られてくるため、かなり不快です。

我慢出来ないほどですので早めにみせてください。

来られるまでの処置としてセルフストレッチをご紹介致します。

座位でも立位でもOKです。座位のほうが体を固定出来るので伸びている感覚がよく解ります。

  1. 伸ばす反対の手で、伸ばす側の頭の耳上に置きます。
  2. 座位の場合、伸ばす側の手は椅子の縁を持ち体を固定します。立位の場合、腕を背中へ引いてください。
  3. 頭を真横へゆっくりと倒して伸ばします。気持ちいい所で止めます。
  4. 始めは30秒保持。気持ち良いならば次回から60秒、90秒と時間をあげてください。
  5. ゆっくりと元に戻します。戻す時はゆっくりと!

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