こむら返り
日中の暑さが身に堪えるようになり、夜も蒸し暑く冷房なしでは眠れないですね。
一日中、クーラーのきいた室内にいるとこむら返りを起こす人が増えてきます。
私も時々なりますが、痛くて布団を叩きまくってます(笑)
こむら返りとは
足、例えばふくらはぎがつることを医学的には「腓腹筋痙攣(ひふくきんけいれん)」と言います。
「こむら返り」と呼ばれることもあります。
文字通り腓腹筋(ふくらはぎ)に痙攣が起こっている状態です。
筋痙攣とは、自分の意志とは無関係に突然起こり、何らかの原因によって運動神経の一部
(運動神経末端)に不具合が生じるために起こります。
ふくらはぎの他にも、太もも前面や後面に起こりやすいです。
こむら返りを起こす原因

筋肉疲労
筋肉疲労の多くは、筋肉を使い過ぎたことによる筋肉疲労によって引き起こされます。
水分・電解質のバランスの乱れ
大量に汗をかくと水分だけでなく、カルシウムを始めとした体内の電解質も失われます。
水分・電解質のバランスの乱れが原因となって筋痙攣を引き起こすことがあります。
バランスが乱れる要因としては以下が挙げられます。
- 脱水
- 熱中症、嘔吐、下痢が続いている人
- 人工透析を受けている人
- 利尿剤・降圧剤を服用している人
血流障害
カルシウム濃度などを調節しているホルモンは血液中に分泌されます。
この血流の流れに異常をきたすと、筋痙攣を起こします。血流障害を起こす要因としては
以下が挙げられます。
- 冷え
- 加齢
- 運動不足など
こむら返りの予防法

- 就寝前と起床時にコップ1杯の水を飲む。
- ビタミン・ミネラルを食事からも摂取する。
- 運動前後のストレッチをする、適度な運動を取り入れる。
- ゆっくりと湯船に浸かる。