扁平足 part2

私はインターンの頃、よくこむら返りを起こしてました。酷い時は毎日です。

職場でも家でも、歩くと「ドタドタ」「バタバタ」と足音がうるさいと怒られていました。

足は疲れやすくいつもだるく、足の裏も痛い。その時は扁平足かも?と思ってました。

私の場合、足首が硬いことが原因で足に痛みがでることが判明しました。

単に体が硬かっただけでした(笑)

それから毎日ストレッチしたり、傾斜板に乗り足首を伸ばしたり、歩く時は足音を

立てないように意識して歩くようにしたことでだいぶん改善されました。

足のアーチの崩れ

扁平足の方も「少し歩くとすぐ足が疲れる」「歩くと足裏が痛くなる」と言います。

足裏は通常、タテとヨコのアーチ(足のくぼみ)があります。

扁平足は立方骨という骨が下がることでタテのアーチが崩れ、更に中足骨骨頭が作る

ヨコのアーチも潰れた状態です。このアーチが潰れた状態を開帳足といいます。

濡れた足で歩くとくぼみが無いため、まるでスリッパで歩いたような足型になります。

足のアーチは地面に着地した際の衝撃分散する働きをします。

しかし、扁平足は地面からの衝撃を直接に受けてしまいます。

足のアーチは、前後脛骨筋、長短腓骨筋及び足底にある多くの筋肉で支えられています。

様々な理由から、アーチを支える筋肉が弱るとアーチが支えられなくなり消失したり、

逆に、アーチを支える骨自体の歪みにより筋肉に異常をきたしアーチが消失します。

アーチを支える筋肉により足首はサポートされています。

そのため、アーチを支える筋肉が弱ると足首の支えが弱くなるので、段差でつまずいたり、

捻挫しやすくなります。

靭帯も伸びきった状態となるため、より足首の可動制限が起こり足首が硬くなります。

こうなると歩き方も不自然になり、余計に疲れてしまいます。

アーチの崩れは膝痛を招く

扁平足は足根骨の並びが崩れ、足底のクッションが機能しない状態です。

クッションが働かないことで、膝関節股関節腰椎に負担がかかります。

また足のアーチが消失したという機能的な問題だけでなく、足の筋力低下や、内臓機能低下

にも繋がります。

なので足だけ整えるのではなくて、足を含め全身のバランス調整を行うことが重要です。

扁平足は日頃から足にフィットした靴を選ぶようにして歩行を意識し、足底の筋力を強化し

アーチ形成に繋げたり、インソールを活用するなど対策があります。

骨格筋肉に精通した施術者に体を調整してもらうと共に、セルフケアを併用してください。

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