梅雨ダル

日本列島にて梅雨入りを発表し始めました。

紫陽花が綺麗に映える時期ですが、雨模様が1カ月程続く梅雨は気持ちもどんよりしがちですね。

雨が降る前や梅雨時期になると体調を崩す方が多く、6月は1年間の中で最も「ストレスフル」

な月だと言われています。

何故ならば、梅雨特有の「低気圧」が大きく絡んでいるからです。

梅雨ダルの原因は「自律神経の乱れ」

梅雨時は「気温」「湿度」「気圧」など、あらゆる気象条件が次々と変化するのが特徴です。

気圧の変化を敏感にキャッチするのが内耳です。

内耳は、中耳の更に奥に位置し、三半規管や前庭など体のバランスを保つ器官が集まる部分です。

内耳が低気圧を感知し、前庭神経→脳に伝達→自律神経が興奮→神経を刺激

そのため、体調をコントロールする自律神経が乱れやすく体調不良へと繋がります。

自律神経は、あばら骨がつく胸椎頚椎腰椎に集中しています。

湿度が高い場所では皮膚表面の汗が蒸発しにくく、冷房による冷気が汗に当たることで

体が冷えやすくなります。

自律神経    ●低気圧    ●冷え

このように複合的ストレスが合わさり梅雨ダルが起こります。

胸腔(きょうくう)と腹腔(ふくくう)の関係

人間な体は外気圧でも大きな影響を受けます。

人体の中は空洞になっていて、その中に胸腔(胸の袋)内臓が詰まっている腹腔という大きな空間

があり、それぞれ膜で覆われています

各袋は大きくなったり小さくなったりして、地球上の外圧から体を守っています

雨や台風など低気圧になると、体に外からかかる圧が低くなるので体は膨張してしまいます。

膨張して膨らむことで、血液やリンパ液などの体液の流れがよどみ、痛みやむくみなどの症状

が現れます。

逆に、天気や夏など高気圧では外気圧が高いためコルセットのように体を支え体が楽です。

梅雨ダル予防のためのセルフケア

梅雨ダル予防には、まずは規則正しく生活することです。

自律神経を刺激するような行動、例えば夜更かしや暴飲暴食を避けて、睡眠もいつもより

1時間早く眠るように心掛けましょう。

セルフケアについては、以下のようなものがあげてみました。

  1. 背骨の柔軟性を保つ
  2. 朝起きたら太陽の光を浴びる
  3. トリプトファンを摂取する
  4. 適度な運動で汗腺を刺激
  5. 湯船はぬるめのお湯で
  6. ひざ下の冷えを取り、汗を出しやすい体にする

詳しい説明は、梅雨ダルpart2で行います。

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