スマホ気象病 Part2

前回に引き続き、スマホ気象病がテーマです。

8月9月は台風シーズンです。昨年も数多く台風が発生しました。

台風の前はカラッとした夏日を思い出しますが、実は台風が接近する2日前には既に小さな

気圧変動が起こっているのです。

微気圧変動

この小さな気圧変動のことを微気圧変動といい、その変動は0.2hPa(ヘクトパスカル)程度です。

1気圧は1340hPaなので、本当にごく僅かですが内耳が敏感な方は体調を崩す要因となります。

当店のお客様に、雨が降る当日よりも数日前のほうが体がしんどいと訴える方がいます。

つい最近も別のお客様(30代 女性)に気象病の話をすると、「私もそうです!」と仰いました。

実は1日の中でも気圧の変動があり、その時間帯は15:00です。

台風や低気圧が近づくと変動幅は大きくなり(最大2~4hPa)、そのため気象病を起こしやすく

なります。 (※中部大学教授 佐藤純氏 説明より抜粋)

気圧くすみ

気圧変動はお肌にも影響します。

気圧の低下から自律神経が乱れると、真皮にめぐる末梢血管が収縮して血行不良になります。

血行不良で肌に血液が巡ってない部位では「赤み」が消えているので、肌はくすんでしまいます。

マッサージや肌を温めると血行が良くなるのえ、肌のくすみは取れます。

確かに、お顔のエステ後は肌のツヤが違います。

顔の皮膚は薄いので、自分では力加減や圧のかけ方がわからないので、ホットタオルで顔を

温めるのが楽で簡単です。ホットタオルはレンジで簡単につくれますよ。

スマホ首チェック

まずはご自身がスマホ首かどうかチェックしてみましょう。

壁に背を向けた状態から、かかと、お尻、肩、頭の順番で壁につけて

立ちます。

スマホ首の方は頭が壁につくことが出来ません。

スマホ首 予防対策

①下を向く姿勢を止める

スマホを見る時は目線を下げないよう、座位ならテーブルの上に肘を預けたり、肘を上げます。

スマホスタンドを使うのも良いですね。

スマホの使い過ぎは肩こり腕手首の痛みを引き起こしますので、使い方を見直しましょう。

②1時間に1回 深呼吸する

丸まった姿勢だと呼吸は浅く、胸側も縮こまります。深い呼吸で胸を大きく開きましょう。

酸素が沢山入り頭スッキリ、胸郭が開くと首も正常な位置にリセットされます。

③自分の首のカーブに合う枕を選ぶ

首のカーブに合わない枕は首肩凝りや背中の痛み、腰痛を引き起こします。

枕は消耗品です。頭の重さで時期にヘタってきますので、2年を目安に見直しましょう。

当店では、長年当店で取り扱っている枕を使い、お客様に合う枕の高さをご提案して

おります。ご購入も可能です

④首の後ろを鍛える体操を取り入れる ※首痛の方や首に疾患がある方はおこなわないで下さい

下を向く姿勢を取り続けると、首の後ろが伸びきっています。

なので後ろ側を縮めて鍛える体操を毎日おこないます。

首の後頭部にタオルを引っかけて両手で持ち、首を後ろに押し倒すようにゆっくりと引きます。

この時、首が倒れないようにタオルを前方に引き抵抗します。

10秒保持、1日1回おこないます。

④体専門のプロに定期的なケアをしてもらう

スマホ首改善には首だけのケアだけでなく、体全体のバランスを整えることが大切です。

セルフケアだけでは難しいので、定期的なケアは体のプロにお任せください。

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