春に向けて姿勢改善

春から大学生となるお客様が祖母と母に連れられて来店されました。

軽度の肩のこりのみで痛みはありませんが、普段から姿勢が良くないことが気になっていて、

以前兄が先生に施術してもらい背筋が伸びたのを見て、私もしてもらいたい!と思ったそうです。

姿勢分析では体が右側に傾いており、学校から側弯症の疑いがあると指摘され整形外科を

受診したが異常なしとのことです。

日頃から姿勢が悪いと家族から指摘されていたこともあり、当店に興味をもってくれました。

側弯セルフチェック

側弯は筋肉のアンバランスから起こる「改善できる側弯」と「専門的な治療が必要な側弯

があります。

簡単にチェックする方法がありますのでご紹介します。

まずは足をそろえて立位の姿勢をとります。その時に、

①③肩と肩甲骨の位置 ②ウエストライン 

くびれの左右差や腰部の凸凹、骨盤の高さ 

をみます。

次に手を合わせて前屈します。その際に 

④背中の膨隆 をみます。

この高さが1~1.5㎝以上あれば専門的な治療が必要です。

逆に背中の左右差が無くなる場合は筋肉のアンバランスが原因で、筋肉トレーニング

やストレッチなどの運動療法と不良姿勢を改めることで改善が見込まれます。

側弯症は痛みなどの症状が無い場合が多いです。

側弯が進んでしまうと背骨や肋骨のねじれがおこり、体の痛み以外にも内臓への負担が

増してしまいます。

なので症状がなくても必ず専門家への受診をお勧めします。

生活スタイルも要注意

部活では吹奏楽部で、演奏時は椅子に座り、右膝を立てた状態で演奏していたとのと、

うつぶせ寝ということが気になりました。

何故ならば、演奏スタイルは右の骨盤を後方へねじるし、うつぶせ寝は首をねじる姿勢

となるからです。

家ではスマホを見ている時間も長いとのことです。

体の痛みがほとんど無いのが救いです(逆に症状が無いから自覚できないんですよね)

施術後は体が軽くなり、気持ち良かった!と笑顔。

施術で体を整えるのは良いことですが、普段から姿勢に気を付けることが大切なことを

お伝えしてお見送りしました。

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